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肩こり解消の鍵は肩甲骨にあり!!

公開日時: 2024.01.11

更新日時: 2024.01.19

なぜ肩こりは起こるのか

誰しもが1度は経験したことがあるであろう「肩こり
そもそも肩こりは何が原因で起こるのか、ご存知でしょうか?

肩こりの原因というのはとても複雑で、さまざまな要因が組み合わさって引き起こされるのですが
以下に、肩こりが起こる主な理由を詳しく説明しますね。

(1)筋肉の緊張と疲労
長時間同じ姿勢を続けることや、モニターやスマートフォンを使って首を前に傾けたままでいることなどが
特定の筋肉を過度に使ったり、緊張させたりします。これによって筋肉が疲労し、こりや痛みが生じます。

(2)姿勢の悪さ
頭や肩を正しい位置に保つことが難しい姿勢は、特に首や肩の筋肉に負担をかけます。
例えば、デスクワークでの前かがみの姿勢や、椅子に寄りかかったままの姿勢が挙げられます。

(3)ストレス
ストレスは身体の筋肉を緊張させ、血流を悪くすることがあります。
これが肩こりを引き起こす一因となります。また、ストレスによって無意識に肩や首をこわばらせることがあります。

(4)運動不足
運動不足は筋力の低下や柔軟性の減少を招きます。
特に、首や肩周辺の筋肉が十分に働かない状態が続くと、肩こりが生じやすくなります。

(5)冷えや湿気
寒冷な環境や湿気がある状態での過ごし方は、筋肉をこわばらせ、血行を悪化させ、これが肩こりの原因となります。

(6)頸椎の問題
首の骨や椎間板に問題がある場合、神経や血管に圧迫がかかり、肩こりが引き起こされてしまいます。

(7)眼精疲労
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用による眼精疲労が、首や肩の筋肉にも影響を与え、肩こりへと繋がります。

これらの要因が相互に影響し合うことで、肩こりが悪化してしまいます。
肩こりの解消や予防には、定期的な運動、正しい姿勢の保持、ストレス管理、休息、マッサージなどが効果的です。

肩甲骨と肩こりの関係性とは

肩こりと肩甲骨には密接な関係があります。
肩こりは、主に首や肩周辺の筋肉の緊張や不快感を指しますが、その中でも特に肩甲骨周辺の筋肉が影響を受けることがよくあります。

⚫︎肩甲骨の動きと姿勢
肩甲骨は背中にあり、肩の動きや姿勢の維持に重要な役割を果たしています。
良い姿勢を保つためには、肩甲骨が正しく動き、背中にしっかりと付いていることが重要なのですが
姿勢が悪く、肩甲骨の動きが制限されると、周囲の筋肉が不自然な負担を受け、肩こりの原因となります。

⚫︎筋肉の連動
肩こりが発生すると、特に肩甲骨周辺の筋肉が緊張しやすくなります。
これにより、肩甲骨の適切な動きが妨げられ、筋肉が硬くなります。
逆に、肩甲骨の位置が安定していないと、周囲の筋肉が不安定な動きをしてしまいます。

⚫︎筋肉の不均衡
姿勢の悪さや不適切な動作によって、肩甲骨周辺の筋肉に不均衡が生じることがあります。
例えば、前かがみの姿勢が続くと、前部の胸の筋肉が縮こまり、背中の筋肉が弱まることがあり、これが肩こりを引き起こす一因となります。

⚫︎神経の影響
肩甲骨周辺の筋肉が緊張すると、それによって周囲の神経にも圧力がかかることがあります。
この神経の影響が、肩こりを強化したり、痛みを引き起こす要因となります。

総合的に言えば、良い姿勢の維持や適切な運動によって肩甲骨周辺の筋肉を強化し、柔軟性を保つことが肩こりの予防や緩和に役立ちます。
また、マッサージやストレッチなどで肩甲骨周辺の筋肉をほぐすことも、肩こりの症状の緩和に寄与します。

肩こり解消ストレッチ

それではここで、肩こりを解消するためのストレッチをご紹介します。
これらのストレッチは簡単に行えるものなので、日常生活に取り入れることで肩こりの軽減に効果があります。

首のストレッチ
立っているか座っている状態で、背中をまっすぐに伸ばします。
右耳を右肩に傾け、左側の首筋を感じるようにします。15-30秒キープします。
同様に左耳を左肩に傾け、右側の首筋を感じるようにします。15-30秒キープします。
これを数回繰り返します。

肩甲骨ストレッチ
座っているか立っている状態で、背中をまっすぐに伸ばします。
右手を右肩の前で伸ばし、左手で右ひじを持って引き寄せます。肩甲骨周辺を感じながら15-30秒キープします。
反対側も同様に行います。左手を左肩の前で伸ばし、右手で左ひじを持って引き寄せます。
これを数回繰り返します。

背中と肩のストレッチ
立った状態で、背中をまっすぐに伸ばします。
両手を背中で組み、手を上に伸ばします。背中と肩の筋肉を感じながら15-30秒キープします。
これを数回繰り返します。

胸の開きストレッチ
立っているか座っている状態で、背中をまっすぐに伸ばします。
両手を後ろで組み、胸を広げるように手を引き上げます。15-30秒キープします。
これを数回繰り返します。

肩と首の回しストレッチ
座っているか立っている状態で、背中をまっすぐに伸ばします。
右肩を時計回りに円を描くように回します。10回ほど行い、反対方向にも同様に行います。
その後、首を左右にゆっくりと回します。

まとめ

継続的にストレッチを行うことで、首や肩の筋肉をほぐし、血行を促進して肩こりの緩和に寄与します。

また、肩こりを解消するためには肩甲骨周りの状態がとても重要になるので
肩こりが慢性的で症状が続く場合は、天使の呼吸までご相談くださいね。

所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-8-8 ライオンズマンション小川恵比寿501
診療時間 9:00〜23:00 / 水曜定休
アクセス 恵比寿駅から徒歩1分
公式サイト https://tenshi-no-kokyu.com/

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