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腰痛改善にはインナーマッスルの強化

公開日時: 2024.05.16

更新日時: 2024.05.16

インナーマッスルとは

インナーマッスルとは、身体の深層に位置する筋肉のことを指します。

一般的に、外側に位置する大きな筋肉が目立ちますが
それらの筋肉の奥深くには、姿勢を支えたり、身体の安定性を保ったりする重要な役割を果たすインナーマッスルが存在します。

ここでは、インナーマッスルの種類や役割、そしてそのトレーニング方法について詳しく探ってみましょう。

インナーマッスルの種類
深層背筋群
背骨の周りに位置する筋肉で、姿勢を保つための重要な役割を果たします。
主な筋肉には、多裂筋(ムルディー)、長背筋(エレクトルス・スピナエ)、横隔膜などがあります。

骨盤底筋
骨盤の底部に位置し、尿道や直腸、子宮などの内臓器官を支え、コアの安定性を保つ役割を果たします。
特に女性にとっては、妊娠や出産時に重要な役割を果たします。

深層腹筋
腹部の深層に位置し、内臓器官を保護するだけでなく、脊椎の安定性を維持する役割を担います。
主な筋肉には、腹横筋や腹斜筋などがあります。

多裂筋ムルディー
脊柱の周りに位置する複数の筋肉で構成されており、背中や脊柱の安定性を保ち、姿勢を維持する役割を果たします。

インナーマッスルの役割
姿勢の維持
インナーマッスルは、身体の中心であるコアの安定性を保ち、正しい姿勢を維持する役割を果たします。
特に、深層背筋群や骨盤底筋は、この役割において重要な役割を担っています。

身体の安定性
インナーマッスルは、身体の安定性を維持するための重要な役割を果たします。
特に、脊柱周囲の筋肉や骨盤底筋は、身体の安定性を支える重要な役割を担っています。

運動時の安定性
インナーマッスルの強化は、運動時の安定性を向上させます。
特に、スポーツやフィットネストレーニングなどの活動において、正しい姿勢や安定性が必要とされる場合があります。

内臓器官のサポート
インナーマッスルは、内臓器官をサポートし、適切な位置に保ちます。
特に、骨盤底筋は、尿道や直腸、子宮などの内臓器官を支え、適切な機能を維持する役割を果たします。

インナーマッスルが弱いと腰痛を感じやすい

インナーマッスルの弱さが腰痛を引き起こす理由は、身体の安定性や姿勢の維持に関連しています。
特に、深層背筋群や骨盤底筋などのインナーマッスルが弱い場合、腰周りの負担が増加し、脊椎や関節に不安定な状態が生じることがあります。

以下に、インナーマッスルの弱さが腰痛を引き起こす主な理由について詳しく説明します。

(1)姿勢の悪化
インナーマッスルが弱いと、身体の安定性が低下し、正しい姿勢を維持するのが難しくなります。
特に、深層背筋群や深層腹筋が弱い場合、背骨のサポートが不十分となり、姿勢が悪化しやすくなります。
これにより、脊椎や仙腸関節などの部位に負担がかかり、腰痛を引き起こす可能性が高まります。

(2)脊椎の不安定性
インナーマッスルが弱いと、脊椎周りの安定性が低下し、脊椎が不安定な状態になります。
特に、多裂筋(ムルディー)や腹横筋などの筋肉が弱い場合、脊椎の前後や左右の動きが増加し、腰に負担がかかりやすくなります。
このような不安定性が続くと、腰痛や椎間板の問題が生じる可能性があります。

(3)骨盤の歪み
骨盤底筋が弱い場合、骨盤の位置が安定せず、歪みや前傾などの問題が生じることがあります。
これにより、腰椎や仙腸関節などの周辺組織に負担がかかり、腰痛を引き起こす可能性があります。
また、骨盤の歪みは、足部や膝、股関節などの関節にも影響を与え、全身のバランスを乱すことがあります。

(4)筋肉の不均衡
インナーマッスルが弱い状態では、外側の大きな筋肉が過度に緊張し、筋肉の不均衡が生じることがあります。
例えば、腹部の深層腹筋が弱い場合、腰周りの筋肉が過剰に緊張し、腰椎に負担がかかりやすくなります。
このような筋肉の不均衡が腰痛を引き起こす原因となります。

(5)日常生活の影響
日常生活での姿勢の悪化や運動不足、長時間の座り仕事なども、インナーマッスルの弱さを助長する要因となります。
これらの要因が重なると、腰痛が慢性化しやすくなります。

以上のように、インナーマッスルの弱さは腰痛を引き起こす主な要因の一つです。
適切なエクササイズや姿勢の改善、日常生活での意識的な動作などを通じて、インナーマッスルを強化し、腰痛を予防することが重要です。

インナーマッスルを強化するには

インナーマッスルを強化することは、身体の安定性や姿勢の改善、そして腰痛の予防に重要です。
しかし、インナーマッスルは外側の大きな筋肉とは異なり、見た目には目立たないため、その強化方法には特別な注意が必要です。

⚫︎コアトレーニング
コアトレーニングは、インナーマッスルを強化するための効果的な方法の一つです。
コアは身体の中心部であり、深層背筋群や深層腹筋などの重要な筋肉が含まれています。
プランク、バランスボールを使ったエクササイズ、ピラティスなどのトレーニングは、コアを効果的に強化し、インナーマッスルを活性化させます。

⚫︎ディープブリージング深呼吸
ディープブリージングは、インナーマッスルを強化するための簡単で効果的な方法の一つです。
深呼吸をすることで、骨盤底筋や多裂筋(ムルディー)、横隔膜などの筋肉が活性化され、身体の安定性が向上します。
また、ディープブリージングはストレスを軽減し、リラックス効果もあります。

⚫︎ピラティス
ピラティスは、コアを中心に身体全体のバランスと柔軟性を改善するトレーニング法です。
深層筋や骨盤底筋などのインナーマッスルを効果的に活性化し、姿勢の改善や身体の安定性を促進します。
ピラティスは柔軟性を高めるだけでなく、筋力や身体のコントロールも向上させるため、インナーマッスルの強化に非常に有効です。

⚫︎バランストレーニング
バランストレーニングは、身体の安定性を高めるためのトレーニング方法の一つです。
バランスボードやボス・ユーフォー、トランポリンなどを使用して、身体のバランス感覚やコアの安定性を向上させることができます。
これにより、骨盤底筋や深層背筋群などのインナーマッスルが強化されます。

⚫︎マッサージやストレッチ
マッサージやストレッチは、インナーマッスルを柔らかくし、活性化させるのに効果的な方法です。
特に、ストレッチは筋肉の柔軟性を高め、インナーマッスルの強化に役立ちます。
定期的なマッサージやストレッチを取り入れることで、筋肉の緊張を緩和し、インナーマッスルを効果的に強化することができます。

まとめ

インナーマッスルを強化するためには、コアトレーニングやディープブリージング、ピラティス、バランストレーニング、マッサージやストレッチなどの方法が効果的です。
これらのトレーニングを組み合わせて行うことで、身体の安定性や姿勢の改善、そして腰痛の予防につながります。

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